リブラリア:野村一夫のセオリー道場
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セオリー道場007ルーマンの「社会秩序はいかにして可能か」旧訳(佐藤勉訳)を読む

読解対象 ニクラス・ルーマン『社会システムの視座──その歴史的背景と現代的展開』佐藤勉訳、木鐸社、1985年。 レッスンのポイント:論文読解練習  ここのところジンメルとフロイトを読んでいたが、じつはアリストテレス・
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セオリー道場006言説をめぐる統治へ──フーコー『言説の領界』(前半)を読む

読解対象 ミシェル・フーコー『言説の領界 コレージュ・ド・フランス開講講義一九七〇年十二月二日』愼改康之訳、河出文庫、2014年。 レッスンのポイント:
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セオリー道場005アンソロジスト・メソッドへの道なのか──ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』をこっそり読んでしまう

読解対象 M・J・アドラー+C・V・ドーレン『本を読む本』外山滋比古・槇未知子訳、講談社学術文庫、一九九七年。
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セオリー道場004弱い思考に定位する──ヴァッティモ、ロヴァッティ、エーコを読む

読解対象 ジャンニ・ヴァッティモ、ピエル・アルド・ロヴァッティ編著『弱い思考』上村忠男・山田忠彰・金山準・土肥秀行訳、法政大学出版会、
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セオリー道場003原ファシズムとは何か、そして知識人はそれにどのように抵抗したか──ウンベルト・エーコ『永遠のファシズム』とホルヘ・センプルン『人間という仕事』

読解対象 ウンベルト・エーコ『永遠のファシズム』和田忠彦訳、岩波現代文庫、2018年。 ホルヘ・センプルン『人間という仕事──フッサール、ブロック、
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セオリー道場002眺望的思考についての予備的考察

読解対象 野矢茂樹『心と他者』中公文庫、2012年。 野矢茂樹『哲学・航海日誌Ⅰ・Ⅱ』中公文庫、2010年。 野矢茂樹『心という難問─
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セオリー道場001小説こそが生活世界を明るみにしてきた──ミラン・クンデラ『小説の技法』を読む

今回の読解対象 ミラン・クンデラ『小説の技法』第1部「評判の悪いセルバンテスの遺産」 西永良成訳、岩波文庫、2016、9-34ページ。 レッスンのポイント:
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自分が書くことの現在

WordPressは面倒だしBloggerはデザインがいまひとつで、何か新鮮な場所を求めていました。試しに登録したばかりです。
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